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https://w.atwiki.jp/scratchpad/pages/11.html
以下は、FreeBSDで遊んでいて知ったことのメモです。より良い方法があったり、間違っていたりするかも知れません。 ※参考にされる場合は、自己責任でお願いいたします。 導入・初期設定 PAM (Pluggable Authenication Modules) 日常の管理 periodicによる定時処理 Portsの管理 最新版の取得 cvsupの場合 portsnapの場合 portの更新 portupgradeのインストールとデータベースの初期化 変更のチェック バージョンアップ うまくアップグレードできない時(経験則) Portsいろいろ apcupsd 設定 (APC社 RS400の場合) 確認 Oracle Client QEMU 設定 FreeBSD側とファイル共有 Wine 日本語入力 トラブル対応 X上でアンダースコアが入力できない 導入・初期設定 OSのインストール最低限のネットワーク接続設定も合わせて行う。 cvsupのインストールインストールしたOSにあったcvsup-without-gui-XXX.tgzを使用すること。 ソースの同期最新版を追っかけたい場合は、make world!(普通は、しなくてよい。) kernel再構築不要なデバイス等には消えてもらいスリム化しましょう。 portsを更新 各種ソフトのインストール使いたいソフトをportsでインストール。依存関係を考慮して不足しているものは順次インストールされるので楽ちん。ただし、自分好みのパラメータを指定したい場合は、依存関係を考慮して先にインストールする。また、portupgradeを使用する場合は早めにインストールした方が精神衛生上よいでしょう。私の場合は以下の順でインストール、特にlibiconvは他でも参照するのでは、特に先にインストールしている。 libiconv(EXTRA_PATCHES=YES) samba qemu PAM (Pluggable Authenication Modules) 昨今のアプリケーションの多くにおいて認証機能はなくてはならないものになっています。しかし、開発者は毎度同じ機能を作らされるのは時間的・精度的・コスト的にも大変、管理者もアプリ毎に違った管理手順を覚えるのは大変、利用者もアプリ毎に違ったユーザ名はパスワードでは覚えるのもの大変です。基本的に認証機能はOKかNGがわかれば良いわけですから、認証機能を各アプリから切離し、共通の枠組みを作ってしまおうというものです。これをうまく活用すれば、UNIXやWINDOWS、imapなどのユーザ名とパスワードを1つにまとめることが可能です。 /etc/pam.d下に、各アプリ毎のファイルを置く。 設定ファイルの1行は4つのフィールドからできている。(argumentsは無い場合もある。)また、各フィールドは、1つ以上のTABで区切る。 module-type control-flag module-path arguments module-typeは、auth,account,password,sessionの4つ。 control-flagでよく使うのは、required,sufficientの2つ。 module-pathは、/usr/lib下にあるもの以外はフルパスで記述する。 argumentsでよく使うのは、no_warnとauthモジュールのtry_first_passの2つ。 設定例(/etc/pam.d/dovecot) auth sufficient /usr/local/lib/pam_ldap.so no_warn try_first_pass auth required pam_unix.so no_warn try_first_pass account sufficient /usr/local/lib/pam_ldap.so account required pam_unix.so 同じモジュールタイプが複数行ある場合は、上から評価されていく。 required その条件が必要であり、失敗した場合は、他が成功でも失敗となる。 sufficient その条件が成功した場合は、それ以降を評価せずに成功を返す。それ以降にrequiredがあっても無視される。失敗した場合は、この失敗は無視され、続きを実施しその評価に従う。 基本的には、sufficientを並べて、最後にrequiredを置けばよい。 上の例では、ldapでの認証に成功すればその時点でOK、失敗の場合は、UNIX(/etc/passwd)で評価する。(多分) 日常の管理 periodicによる定時処理 毎日(daily),毎週(weekly),毎月(mantyly)実行の3種類を設定可能。デフォルト状態でも夜間にディスクチェック等がこの機能を使って行われている。 /etc/periodic/daily/ 毎日実行用スクリプトの置き場 /etc/periodic/weekly/ 毎週実行用スクリプトの置き場 /etc/periodic/monthly/ 毎月実行用スクリプトの置き場 /etc/defaults/periodic.conf /etc/periodic/以下の各処理のON・OFFや起動時のデフォルト値を指定。 /etc/periodic.conf ローカル設定 /etc/defaults/periodic.confの内容を上書き。 Portsの管理 7系の場合、従来からのcvsupを用いる方法と6から入ったportsnapを使う2種類がある。 portsnapは性能面だけでなく、セキュリティ面が考慮されている。今後はこっちが主流になるのかな。 最新版の取得 cvsupの場合 準備 cvsup-without-gui-XXのインストール(packageを利用) とsupfileの作成。 cd /var/db mkdir sup cd sup cp /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile . vi ports-supfile supfileの変更は取得先のURLへの変更で充分。 *default host=cvsup1.jp.FreeBSD.org ※csvup1〜6の中から自分にあったのを選択。 日々の運用 cvsup -g -L2 /var/db/sup/ports-supfile portsnapの場合 準備設定ファイルは、/etc/portsnap.confだけど、特に何もしなくて使える。 初回時のデータ取得 portsnap fetch portsnap extract 日々の運用 portsnap fetch update portの更新 portupgradeのインストールとデータベースの初期化 cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade make install rehash portdb -uU ※portdbには、結構時間がかかるので、しばらくほっとく。 変更のチェック 最新版を取得したら、更新されているものをチェック。 portversion | grep " " バージョンアップ portupgrade -R firefox ※firefoxを更新する場合。バージョンの指定は不要。 オプション 備 考 R 指定したパッケージが使用しているライブラリ等を含め更新 r 指定したパッケージを参照しているアプリケーション等を含め更新 うまくアップグレードできない時(経験則) コンパイル中のメッセージ等からエラー原因となっているライブラリ等を見つける。 原因となっているものが、アップグレード対象になってた場合は、portupgradeする。 対象外の場合、対象のportsを再makeし、成功したら入れ替え、失敗の場合は1へ戻る。 (実行例:glib2) cd /usr/ports/devel/glib20 make clean make deinstall make install 再度、portupgradeを実行する。 Portsいろいろ apcupsd 設定 (APC社 RS400の場合) 設定ファイルはsmart-ups用になっているので、同梱されているusbケーブルを使った場合にあわせて変更する。 /usr/local/etc/apcupsd/apcupsd.conf UPSCABLE usb UPSTYPE usb DEVICE MINUTES 7 TIMEOUT 300 ポイント USPTYPEにusbを指定した場合、DEVICEは空白 MINUTESは、バッテリ駆動時に残り何分になったら、shutdownを開始するかを指定。 TIMEOUTは、バッテリ駆動が開始されてから何秒で、shutdownを開始するかを指定。 確認 /usr/local/sbin/apcaccess 上手く設定できていれば、機種名やバッテリの状態等が表示される。 Oracle Client 場所 備考 ports/databases/oracle8-clientt i386限定重要:Oracle社非サポート。 Oracle8i以降に接続できる模様。(Linux上の10gに接続できた。) apacheをサーバにしたwebアプリの場合は、起動用シェルスクリプトに以下を追加。 (ORACLE_HOMEとNLS_LANG サーバ側の文字コードはそれぞの環境に読み替える。) export ORALCE_HOME=/usr/local/oracle8-client export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJIS QEMU 設定 KQEMUを使用する場合は、/boot/loader.confに以下を追加 aio_load="YES" kqemu_load="YES" FreeBSD側とファイル共有 lmhosts(%SYSTEM%system32\drivers\ets\lmhosts)に以下を追加 10.0.2.4 smbserver qemuの以下のオプションを付けて起動(例 /home/publicを共有) -smb /home/public Wine 日本語入力 /.wine/uesr.reg [Software\\Wine\\X11 Driver] "InputStyle"="root" または overthespot トラブル対応 X上でアンダースコアが入力できない 方針:xmodmapでキーをユーザ設定する。 xevコマンドを実行し、アンダースコア入力時のキーコードを調査(keycode 151) ~/.Xmodmapを編集 keycode 151 = backslash underscore xmodmapコマンドで設定を反映 xmodmap ~/.Xmodmap
https://w.atwiki.jp/taikenmeguri/pages/17.html
. 2017 9/1 アドレス変更 ウイルスバスター ESET 5/17 アドレス変更 ALYac 4/3 新年度版に切り替え G Data(アドレス変更なし) 2/2 いくつかを新年度版に切り替え
https://w.atwiki.jp/adsl243/pages/36.html
ビューの作成(作成にはcreate view権限が必要) 書式 | create (or replace) view ビューの名前 as select文 ビューの削除 書式 | drop view 削除するビューの名前
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/43.html
Oracle Databaseでは、Oracle Netに関する様々な構成を設定するためのツールが提供されている。 EnterPrize Manager EnterPrize Managerの「Net Services管理」ぴーじで、リスナーの構成などネットワーク関連の設定が可能である。 Net Manager Oracle Netを構成するスタンドアロンのGUIツール。Net Managerではネーミングメソッドの構成、リスナーの作成、トレース情報の取得、ログ情報の取得などのOracle Netに関するほとんどの構成を実行可能。また、サービスネーミングを設定した後に、接続テストを行うことができる。 Linuxでの起動はnetmgrコマンドを実行する。 Net Configuration Assistant OUIによるOracleソフトウェアのインストール時に使用されるネットワーク構成用のツールである。 戻る
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2046.html
MODEL FT2 Miracle Version GuitarFreaks V3 DrumMania V3からの移植曲 「MODEL FT」シリーズはV収録の「Fairy Tales」を発端とする主にGITADORAシリーズで展開されている楽曲 同シリーズ楽曲のうち「MODEL FT3」はjubeat saucerのシステムBGMを原曲としており、saucer fulfill収録の「DANCE ALL NIGHT」に先駆けてjubeatのシステムBGMをプレイアブル化させている。ただし、前者は未収録 [BSC]がドラムパート、[ADV]と[EXT]がツインギターをイメージしている [ADV][EXT]共にLv9台としてはsaucer収録の「Triple Journey -S-C-U EDITION-」以来5作ぶりとなる また、Lv10を除いた小数点以下まで同じレベルはこれが初 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 6 9.5 9.5 Notes 412 704 588 BPM 155 Time 1 41 Artist Mutsuhiko Izumi ジャンル オリジナル Version festo この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】にゃぐわ大発生! 【全難易度フルコンボ】ミラクル カーニバル 解禁方法 2019/03のT-emo STOREで解禁(要300 T-emo)(2019/03/04 10 00~2019/04/01 09 59まで) 2019/09のT-emo STOREに再入荷(要150 T-emo)(2019/09/02 10 00~2019/10/07 09 59まで) 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [ADV]と[EXT]の大きな違いは、中盤がADVはベース弾きっぱなしの乱打、EXTはギタフリ譜面合わせの不規則打ちとなっており、特にEXTは目押しというよりはギターの譜面をどこまでコピーできるかが課題となる。どちらもラストには、jubeat 泉陸奥彦氏ならではのニヤリとする配置がある。 -- 名無しさん (2019-03-09 19 48 51) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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変更した項目 ルール 行動回数の概念を設けたこれにより行動不能、再行動、増援、蘇生、召喚即時行動などの行動できるかどうかの原理を一律化した 詳細:キャラクターの行動 行動不能はターン単位ではなく回数で管理することになった行動不能と行動回数は打ち消しあう処理をする 詳細:キャラクターの状態 Zocによって停止した場合、その行動の間はそれ以上移動できなくなった強制移動1マス×nの弱体化 詳細:その他の基本ルール シクレ周りの整備陣営存在可能人数を2名に。同時にスタメン人数も2名に(召喚による有利不利の軽減) 詳細:シークレット キャラクターがMAP上からいなくなる(一時戦線離脱を含む)した場合、そのキャラクターの能力の効果は終了することになった「すごい男」は自分を含めると意味が無くなる 詳細:効果 特殊能力 体力ダメージや強制移動などを「単発効果」というカテゴリに分ける持続時間が一瞬でない場合の効果発揮タイミングを明文化した 詳細:効果 制約は「操作権を持つ陣営」が支払うことにしたこれにより制約攻撃が不可能になった 詳細:制約 制限制約は複数の効果全てにかかることにした詳細:制約 自身の効果であっても重ねがけが可能になった詳細:効果 能力の空撃ちの禁止フィールド型を除く 詳細:効果 カウンターは「基本的に」自陣営のフェイズで満たすことは出来なくなった詳細:能力スタイル/カウンター 召喚の2ターン→実際の3ターン というのを分かりやすくするため、召喚に関してのみ計算後に「時間」が+1されることにした 召喚キャラはリザーバーならステータス維持でベンチに戻り、専用キャラなら消滅することにした詳細:効果のタイプ パッシブ能力を「ゲーム開始時、または登場時に発動判定が行われる能力」と定義毎ターン発動判定が行われるのはパッシブとは呼びません(普通に設計できるため名前をつけて分ける必要が無い) 詳細:能力スタイル/パッシブ 能力休みや制約支払いのタイミングを原則「発動処理の終了時」に固定これにより効果<能力休み解除>では自身の休みを解除できなくなった(自身の能力休みをなくしたければ付属効果の「能力休み無し」で処理) 詳細:制約 効果 コピー系能力に範囲を設けた 特殊能力無効はバリケードの影響も受けないことに 強制移動は対象のキャラクターが移動できない場所には動かせない 強制移動は術者を基準としたZOCの影響を受けることに 操作系は操作行動中だけ対象の陣営変更することに 解除系は「バステ解除」を無くし、バステ(状態異常と定義)を与えている「付与」や「フィールド」を解除することに(付与解除、フィールド解除を採用) バリア貫通や解除系の一部は効果値との比較で処理することにした(バリア貫通無効無効無効・・・のような処理をやめた) 召喚専用キャラの特殊能力は消費制約を取れなくした リザーバーは召喚が切れるとベンチに戻るように、専用キャラは消滅することにした 新規採用項目 付属効果いろいろ(付属効果) 効果「他者能力使用」(コピー即発動を無くし、他者能力習得との組み合わせとした) 戦闘時間の区分を浸透していない「ステップ」表記から分かりやすい表記に変更 キャラクターの特殊能力が一見して分かるように、タイプとスタイルという要素を加えた 定義の決定 「行動」の定義を決定。これまでまとめて行動と呼んでいた「通常攻撃」「特殊能力の使用」は「動作」と改めたキャラクターの行動 「所属陣営」と「基本所属陣営」を分別ルール用語集 「発動処理」の定義決定(タイミング説明をしやすくするため)ルール用語集 単発効果というカテゴリを設けた。フィールド設置型にしたとき断続的に影響を与えるタイプのもの効果 召喚で持続時間を+1表記に効果のタイプ 「MAP上」「ベンチ」「召喚スペース」「離脱場」の分別ゲーム用語集 状態異常を特殊能力と発生に分類。それぞれの解除条件を明文化した。
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/71.html
FreeNAS 0.7.5のシステムの設定 FreeNAS 0.7.5用のシステム設定を行います。 ウェブブラウザでFreeNASをインストールしたときのURLにアクセスします。 FreeNAS 0.7.5のシステムの設定1.ログイン 2.システム設定(1) 3.システム設定(2) 1.ログイン ウェブブラウザでインストールしたときに設定したURLにアクセスします。 ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。 デフォルト値として設定されている Username admin Password freenas を入力し、「Login」をクリック。 2.システム設定(1) メニューより「System」タブ= 「General」をクリック。 3.システム設定(2) 「General」タブを表示し、とりあえず Language Japanese Time zone Asia/Tokyo を設定し、「Save」をクリックします。 各メニューが日本語表示になります。 後は、パスワードなど適切に変更すれば良いでしょう。
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必要な物 Common.szs(star.clr0) BrawlCrate 1. SZS,CLR0ファイルを扱うために BrawlCrate をDLします。どのバージョンでもいいですが、よくわからなければ最新版のexeをDLすれば問題ないです。 DLが完了したら起動し、自分のわかる場所(デスクトップなど)を指定してから Extract を押してファイルを展開してください。 2. BrawlCrate で Common.szs を開き、.フォルダ - driver.brres - AnmClr(NW4R) フォルダの順に開いてください。 次に、star内にある mario_all_tx を開いて ColorRegister1 を選択し、右側のカラーリストの 0番 を左クリックして好きな範囲を選択しましょう。 リストは 0番〜109番 まであり、合計で110個カラー値があります。この解説では全体を二等分し、0〜54番と55〜109番をそれぞれ選択していきます。 ※すべて選択する場合は、リストのどこかを右クリックして Select All をクリックしましょう。 3. 好きな好きな範囲を選択したら右側のカラーリストのどこかを右クリックし、Edit... をクリックしてください。 すると、Gradient Fill というフォームが表示されると思います。Show Alpha の左についているチェックを外すと色が表示されるため、見たい場合ばチェックを外しましょう。 4. Alphaという文字の上下にある枠をクリックすると Color Selector というフォームが表示されるため、好きなように色を変更しましょう。 変更が完了したらOkayをクリックし、カラー変更を適用しましょう。 ちなみにですが、私はこのように変更しました。 上下で指定する色を変えると、画像のようにグラデーションにすることができます。リストを確認してみると、Gradient Fill に表示されているグラデーションと同じ様に変更されているはずです。 5. 残りも手順3〜4と同じように選択し色を変更しましょう。 ※グラデーションにした場合は画像のように、始点と終点(0番と109番,54番と55番) の色のつながりがなくならないように気をつけて色を変更してください。 6. ひとつ下の mario_eye_tx の中にある ColorRegister1 も変更します。 mario_all_tx の中にある ColorRegister1 を右クリックし、Export をクリックしてください。 すると保存ダイアログが開くため、お好きな名前で保存してください。ですが、わざわざ変える必要もないためそのままの名前で保存します。 ※通常はファイル名入力欄で最後に 拡張子 をつけますが、ここでは特につける必要はありません。 7. mario_eye_tx の中にある ColorRegister1 を右クリックし、Replace をクリックしてください。選択ダイアログが表示されたら、先程出力した ColorRegister1 を選択してください。 置換が完了したら File - Save を押して BrawlCrate を閉じましょう。スターの発光色の編集はこれで完了です。 あとは ISO や SDカード に入れ、ソフトを起動すれば変更されているはずです。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/kaipoke_nds/pages/14.html
~参考動画~ http //www.youtube.com/watch?v=9lY-pkbkuKA これを元に解説しています ~必要なもの~ ROM NitroExplorer2b ImageConverter ~やり方~ [NitroExplorer]を起動する [Load ROM]でROMを開き、[poketool/pokegra/pokegra.narc]を選択 (HGSSの場合 [pbr/pokegra.narc] ) 画像はダイヤモンドです [Extract]を選択し、ROMから[pokegra.narc]を抽出する [ImageConverter]を起動する [File/Open narc…]で[pokegra.narc]を開く 例)ナエトルの画像の変更 [Item2322 (1930)]と[Item2323 (1930)]の2枚は同じ後ろ姿の画像だが 前者がメス、後者がオスとなっている これと同様に [Item2324 (1930)]と[Item2325 (1930)]の2枚は同じ正面の画像だが 前者がメス、後者がオスとなっている [Item2326 (48)]と[Item2327 (48)]はパレットを表しており これに切り替えた場合 最後に表示した画像と同じ画像になっている 画像はオスの正面の画像 [OpenPng…]で差し替えたい画像を開く [SavePng…]を押すと画像を保存できる 左と右の画像を切り替えて表示の効果を作っている為 サイズが160x80になっている 画像を開いた後、[File/Write to narc…]を押すとnarcに保存できる ※注意 PNG-8形式でないとエラーが出る 上記の通り雌雄、パレット、前後の画像は分かれている為 それぞれ別に保存していく 保存が完了すると[NitroExplorer]の[Reinsert]を押し 先程保存した[pokegra.narc]を挿入すれば完了 GBAの改造で有名な あのゴリチュウ(PDバージョン)に変更してみた
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DB構築 各種データベースの構築方法についてメモします。 Oracle 一番メジャーなデータベース、Oracleについてです。 [[Oracle10g]] [[Oralce11g]] [[Oracle12c]] SQL Server Windowsプラットフォームで使用されることの多いMS SQL Serverについてです。 MySQL オープンソースデータベースでトップのシェアを誇るMySQLについてです。 MariaDB MySQLを起源としつつ、成長著しいMariaDBについてです。 PostgreSQL WriteAheadLogを採用しているPostgreSQLについてです。 Vectorwise 列指向データベースで世界一速いとの評判も高いVectorwiseについてです。